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フォトダイナミックセラピーはニキビにどう効くか

フォトダイナミックセラピーはニキビにどう効くか

ニキビ治療に効果を発揮する
フォトダイナミックセラピー(PDT)とは、光を用いて殺菌を行う治療法です。

まずアミノ酸の一種であるアミノレブリン酸を摂取し、
それが皮脂線に取り込まれることでポルフィリンという物質を作り出します。

ここに可視光線が浴びせられることによって多量の活性酸素が分泌され、
ニキビの原因となる菌を一気に駆除してしまうという治療法です。

PDTではニキビの症状を引き起こす菌を、
アクネ菌を含めて根絶する効果をもっています。

皮脂腺の機能を一時的に抑制するので、
過剰な皮脂の分泌を一定期間鎮静化する効果も望めます。

実際の治療では、アミノレブリン酸を摂取してから
4〜6時間程度経ったあと(服用後2時間程度は外出することも可能)、
可視光線のランプをゴーグルを着用した上で30分〜1時間浴びます。

照射が終わったらマスクで顔を冷却します。
帰宅時にはメイクをすることも可能で、日中に変える際には
アミノレブリン酸が日光に反応しないように日傘などを使うのが適しています。